「昇龍道を自転車で走りませんか?」とのお誘いあり。
「え、それどこ?」、聞けば、名古屋から岐阜美濃~郡上八幡~ひるがの高原~白川郷~五箇山~砺波富山~能登半島へ抜ける道だという。




では、なんで、龍が昇る道というの?風水??と聞けば、こういう立派なルートガイドあり。
「中部北陸地域の形は、能登半島の形が龍の頭の形に似ており、龍が昇っていく様子を思い起こさせることから、地域の観光エリアを「昇龍道」と名付けました。なんと!
詳しいルートガイドを載せたウエブページまでできている。知らなかった~。
コロナが明けたら、伊勢神宮から熱田神宮、名古屋城、岐阜、郡上、ひるがの、白川郷、五箇山、金沢、能登と走りたいなあ!
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このルートに詳しい方、あるいは、実際に走った方、コースの見どころやグルメなど、また、実際の盛り上がりなど、コメントおよせください。